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ズームの祈り会

 新型コロナウィルスの感染予防のため、祈祷会は教会と各家庭をオンラインで結んでしています。ズームというアプリを使うのですが、最初は戸惑っていたマイクなど事前の調整も、数を重ねるにつれて問題なく進行するようになりました。四国の大学で学んでいるT君が画面の中で話すのをみるとき、距離を感じさせない現実が不思議に思えるほどです。祈祷会はメッセージ形式ではなく、参加者が共に学ぶ形式でしています。そうしたところで情報を一方的に流すのではなく、相互の考えの交換ができることは本当にいいものです。実のところ、コロナウィルス以前には、祈祷会の参加者は全くの少数でした。それでも10年以上、教会の祈祷会に参加し続けているN兄は、いつも祈祷会の参加者が与えられるよう祈っていました。N兄は今まで通り教会に来られ、他の人はズームでの参加です。それはN兄の祈りが答えられたことでもあります。

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キリシタン史跡

今週、まるで春を通り越したような日に、南三陸町市まで車を走らせて、キリシタンの史跡を巡ってきました。ニュースレターの取材をするという牧師たちに誘われて同伴したのでした。被災支援では何度も往復した道でしたが、こうした目的で歩いたことがなく、多くのことを教えられました。この地域一帯は、東北最大のキリシタンの殉教地と言われています。 最盛期のキリシタン人口は3万人とも言われ、寛永16年(1639)の弾圧

愛の中に

牧師室の壁に、小学2年生の子どもたちから届いたA3サイズの手紙がかけてあります。昨年、生活科の授業で町探検があったとき、教会にきてくれた子どもたちが作った「すてき新聞」です。住んでいる町内で「みつけたすてき」の中に教会が入っているのは感謝です。 この会堂を建設したのは、還暦を過ぎて牧師になった藤森誠之先生です。以前、藤森先生は東京で中学校の教師をしていました。定年を前に退職して、奥様と共に神学校に

北帰航

近くの水の森公園を歩いていて、蕗の薹(ふきのとう)が顔を出しているのを見つけました。子ども心になって、春を探していると楽しくなります。散歩コースであるこの公園の端に丸田沢という溜池があります。毎年、ここに多くの鴨や白鳥たちがきて観察者たちを楽しませているのですが、その白鳥たちが北に帰るときが近づいてきました。夕暮れになると、周辺の餌場から編隊を組んで引き揚げてきて、少しづつ高度を下げながら布をかけ

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