ズームの祈り会

 新型コロナウィルスの感染予防のため、祈祷会は教会と各家庭をオンラインで結んでしています。ズームというアプリを使うのですが、最初は戸惑っていたマイクなど事前の調整も、数を重ねるにつれて問題なく進行するようになりました。四国の大学で学んでいるT君が画面の中で話すのをみるとき、距離を感じさせない現実が不思議に思えるほどです。祈祷会はメッセージ形式ではなく、参加者が共に学ぶ形式でしています。そうしたところで情報を一方的に流すのではなく、相互の考えの交換ができることは本当にいいものです。実のところ、コロナウィルス以前には、祈祷会の参加者は全くの少数でした。それでも10年以上、教会の祈祷会に参加し続けているN兄は、いつも祈祷会の参加者が与えられるよう祈っていました。N兄は今まで通り教会に来られ、他の人はズームでの参加です。それはN兄の祈りが答えられたことでもあります。

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自給伝道

牧師をしながら副業を始めて6年になります。開拓教会の経済的な不足を少しでも補うためでした。せっかくなら今まで経験をしたことがないことをと思い、新しく始めたのが 高齢者施設での介護の仕事でした。ハローワークに何度も通い、やっとみつけたのが今の職場です。高齢の上に介護の資格のない者が採用されたのは、それだけ福祉の現場では人材不足に陥っているということです。 週3回の夜勤ですから、本業との兼ね合いで毎日

マルチステージ

何気なく雑誌をみていたら、マルチステージという言葉に目がとまりました。芸能人とかスポーッツ選手のことではありません。尺八を吹いているからといって、これからステージに立ちたいなどという野望を持っているわけでもなく、ただ、コロナ後というワードに興味が惹かれたのでした。記事をみれば、それはコロナ禍以後の生き方として、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットンさんが提唱している新しい生活スタイルの

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