ハナミズキ

更新日:2021年5月6日





 教会の小さな庭に植えられたハナミズキが満開になっています。真っ白く咲くものと薄紅色のものとの二種類です。近くにある自然公園では、これと同じ科のヤマボウシみられますが、花の大きさと数という点ではハナミズキが圧倒しています。この花はアメリカ原産で、日本に入ってきたのは、1915年、アメリカに贈られた桜の苗への返礼品として届いたものとのこと。教会に植えられたのは、1991年、会堂が建設された年と思われます。

 ところでアメリカには、イエス・キリストが十字架につけられた木がハナミズキであるという伝説があるそうです。そのため前は大きかった花が小さくなり、花弁にはキリストが釘に刺された跡が残っているというのです。写真をみればわかるように、確かに花弁は伝説を思わせる色と形をしています。花弁が十字であるというのも、そうしたイメージをわかせます。けれども、イスラエルにはハナミズキは自生していないので、十字架の木として使われることはありませんでした。

 桜と違ってハナミズキは花持ちがいいので、四月末に咲いたまま、先日来の風雨にも耐えて花びらを落としていません。歌にも歌われたように、上に向かって広く伸びる枝につく花は、青い空に映えて気持ちを爽快にさせてくれます。

 


最新記事

すべて表示

30年程前のこと、私は、Oさんという統一教会の信者の脱会のため、その親族の方々と一緒に取り組んでいました。その頃は、今と同じように被害のことが連日マスコミで取り上げられていました。どのカルトも最初は優し気で、親切に悩みを聞いてくれます。Oさんというその娘さんは、地方から都会に出で来て孤独であったときに、統一教会の勧誘を受けたのでした。家族がその異変に気が付いたのは、帰省して家族と交わったときだった

6月の第三日曜日は父の日です。その発端は1900年代初めに、アメリカのソノラ・スマート・ドットという夫人が、亡き父に感謝と尊敬を表したいと思ったことでした。 ワシントン州スポーケンに住んでいたドット夫人は、南北戦争で英雄として知られたウィリアム・J・スマート軍曹の末娘でした。戦争が終わってやっとのことでウィリアム軍曹が帰還したとき、妻はそれまでの心労がもとで病に倒れ、間もなく天に召されてしまいます

財布を持つのを忘れたままバスに乗ってしまいました。スマホは対応していないし、Suicaも持っていない。未だに整理券によって現金払いしているアナログ人間です。どうしようと冷や汗が出てしまいました。駅近くにある施設で開催された宣教会議のため、前の晩、パソコン、マイク、スピーカーと一つ一つを確認してカバンに詰め込んだのです。出がけにいつもなら車で行くのに、駐車料金が高いからと慣れないバスにしたことが大失

最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square