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元旦の自然災害

 年明けに襲った能登半島地震に心を痛めています。地震は今も続いていて、日を追うごとに被害が拡大してきました。3日現在、地震による犠牲者数は73人とされています。古い木造家屋が倒壊し、その下敷きになったというケースも多かったようです。本来なら正月の一家団欒のときですから、一瞬にして身内が失われてしまったショックはどれ程のものであるか想像に難くありません。遺族となられた方々は、日が過ぎるごとにますます悲しみが深くなることでしょう。主の慰めと励ましがあるよう祈ります。火事で焼失した輪島の商店街は、昔、金沢に住んでいた頃に牧師会が終わってから行ったことがあります。野菜や海産物の中に輪島塗りなどの土産品が並んでいた様子が印象に残っています。そこにある朝市は観光客に混じって地元の人たちも利用していました。観光スポットとして欠かすことができないばかりか、地元の人たちの生活を支える日常の場です。それらが全て焼失したというのですから、輪島の人たちの喪失感はどれほどに大きいものだろうと案じます。

 2024年のスタートに、こんな災害が来るとは誰も想像しなかったことでした。今年は一体どんな年になるのかという思いがしないでもない。

 近くの池に白鳥たちが飛来しています。水面を優雅に移動する白鳥たちは、飛び立つときには翼を激しく羽ばたかせています。主はこの年も共にいてくださいます。臆することなく羽ばたいて、大空の気流に乗っていきたいと思います。

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ツツジ

教会のツツジが咲いています。この淡いピンクの花は、一緒に植えてある杉科の植物にとても映えるのです。手入れさえ良ければ生垣をもっと美しく整えることができるのでしょう。でも残念なことに、所々、昨年の夏にチェーンソーを入れたときの残骸を痛々しく晒しています。既に杉科の植物の何本かは枯れてしまいました。 ツツジのことで気になるのが、仙台の北東80キロにある気仙沼市の徳仙丈山に咲く山ツツジでのことです。標高

ある失敗

ときどき全く間の抜けたことをしてしまい、自分でも情けない気持ちになってしまいます。先日、家内が留守をしたときのことでした。午後には福島から仲間の牧師が来ることが予定されていて、午前中はそれに関係する書類を作成する事務作業に追われていました。家内は、接待の茶菓やお土産を用意してくれていたのです。昼になって食事をしようと台所に入ると、机の上に袋に入った仙台特性ラーメンがありました。二個入りのパックにな

クラリネット

昨日は誘われて、近くの高校の吹奏楽部による定期演奏会を鑑賞してきました。大きな県民会館の席はほぼ満席で、それだけで前評判通りであることを物語っているようでした。全体が一部と二部に構成され、一部はコンサート形式、二部はマーチングと取り入れたミュージカル仕立てになっていました。演奏そのものだけでなく、全体の構成や演出も含めて本当にすばらしいものでした。 それと比べようがないのですが、私も高校生のときに

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