水泳

数年来の運動不足がたたって、周囲からは「その腹を何とかしたらどうなの」と言われっぱなしでした。言われるまでもなく、最近ズボンがかなりきつくなってきたし、中には履くのを完全に諦めたものもあります。我ながら「このままではまずい」と自覚していたのです。かつてスーパー銭湯のジャグジーバスで、バブルの水流に突き出た腹を震わせたことがあります。家に帰ってインターネットで調べたら、リラックス効果はあっても脂肪を燃焼させる効果は全くないとのこと。やはり楽して結果だけ得ようとしてもだめなのです。そんなこんなで対策を延び延びにしていたのですが、友人のY牧師と話をしていて、「そんなら水泳でもしたら」と言われました。そこで私は「そうだ水泳があった」と思い、早速、近くの温水プールに出かけてみました。おそらく5年以上のブランクがあるはずです。最初は25メートルをおそるおそる平泳ぎで泳ぎ、それからゆっくりクロールで50メートル泳いでみました。以前は2000メートルを難なく泳いだのですが、今はとてもそんな真似はできません。それでも少し脂肪が燃えたような気がします。隣のレーンでは幼稚園児の水泳教室が開かれていて、窓の外には親たちの顔が並んでいました。その視線さえ気にしなければ、続けられそうです。

最新記事

すべて表示

年の瀬

年の瀬と言いますが、年末に追い詰められて仕事を二つも三つも掛け持ちしているような感じになっています。「それは性格なんだよ。何かがくっついてるんじゃないの」と昔からの友人には笑われます。振り返ってみると、いつも何かに追われているようで、走っていないと落ち着かないところがあります。それでも不思議と体力だけは守られていて、徹夜に近いことが続いても一日休むとほとんど回復することができます。 そんな私も数年

金木犀

教会がある住宅街のどこからか、金木犀の香りが漂っています。小さな花は目立たないけれど、香りは独特で誰にでも見分けがつくのがいいですね。銀杏の香りとは雲泥の差といったら、銀杏に失礼になるかしらん。 この香りを嗅ぐと、青年の頃、初めて教会にいったときのことが思い出されます。全盲であるというその牧師は、目が不自由であるとは感じさせない明るさで、ジョークを交えながら迎えてくださいました。開拓教会で、普通の

ズームの祈り会

新型コロナウィルスの感染予防のため、祈祷会は教会と各家庭をオンラインで結んでしています。ズームというアプリを使うのですが、最初は戸惑っていたマイクなど事前の調整も、数を重ねるにつれて問題なく進行するようになりました。四国の大学で学んでいるT君が画面の中で話すのをみるとき、距離を感じさせない現実が不思議に思えるほどです。祈祷会はメッセージ形式ではなく、参加者が共に学ぶ形式でしています。そうしたところ

最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square