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羊の声

 教会は、「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます」(ヨハネ10:27)という言葉でスタートした年でしたが、早くも12分の1が過ぎてしまいました。例年、この時期は各種の事務作業に追われ、アっという間に時が過ぎてしまいます。静まって考えてみると、主イエスは羊飼いの姿ではなく、声の方に注意を向けているのですね。何の武器も持たない羊は、視力と聴力が共に優れているということです。遠方にいる羊飼いであっても、羊は見分けることができないことはないでしょう。そんな中で聞くということが優先されるのは、神の言葉は信仰をもって聞かれなければならないからですね。

子供の頃、春先になると山羊が出産するのが楽しみでした。子山羊は成長が早く、生まれてから一週間もすると散歩に連れていくことができました。純白な毛に覆われた姿は美しく、綱をつけなくても一生懸命にいてくるのがとてもかわいらしく思えたものです。ただ、それは小さいときだけであって、大人になるに従い言うことを聞かなくなります。

 キリスト者は羊にたとえられています。大人になるに従い、羊飼いの声をますます聴き分ける者になりたいですね。

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ツツジ

教会のツツジが咲いています。この淡いピンクの花は、一緒に植えてある杉科の植物にとても映えるのです。手入れさえ良ければ生垣をもっと美しく整えることができるのでしょう。でも残念なことに、所々、昨年の夏にチェーンソーを入れたときの残骸を痛々しく晒しています。既に杉科の植物の何本かは枯れてしまいました。 ツツジのことで気になるのが、仙台の北東80キロにある気仙沼市の徳仙丈山に咲く山ツツジでのことです。標高

ある失敗

ときどき全く間の抜けたことをしてしまい、自分でも情けない気持ちになってしまいます。先日、家内が留守をしたときのことでした。午後には福島から仲間の牧師が来ることが予定されていて、午前中はそれに関係する書類を作成する事務作業に追われていました。家内は、接待の茶菓やお土産を用意してくれていたのです。昼になって食事をしようと台所に入ると、机の上に袋に入った仙台特性ラーメンがありました。二個入りのパックにな

クラリネット

昨日は誘われて、近くの高校の吹奏楽部による定期演奏会を鑑賞してきました。大きな県民会館の席はほぼ満席で、それだけで前評判通りであることを物語っているようでした。全体が一部と二部に構成され、一部はコンサート形式、二部はマーチングと取り入れたミュージカル仕立てになっていました。演奏そのものだけでなく、全体の構成や演出も含めて本当にすばらしいものでした。 それと比べようがないのですが、私も高校生のときに

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