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核融合

 ある方と常温核融合の話をしました。国立大の工学部出身で博士号を持つ彼は、常温で重水素と水素を反応させて核融合をすることができるのではないかというのです。私は、だいぶ前に新聞でそのような記事を目にしたことを思い出しました。もし、それが可能であるなら、世界のエネルギー問題は一挙に解決することになるでしょう。けれども、あの記事の後に常温核融合の実験が成功したというようなニュースに触れることはありませんでした。常温どころか、世界の研究機関では極低温の核融合であっても、プラズマを封じ込めることはできないというのが現状だと思います。それに熱交換の問題があります。1億度の熱をどうやってとり出してタービンを回すのかということです。金属ナトリウムを使うというのが有力で研究が進められていますが、この物質の最大の問題は水と反応すると爆発してしまうということです。私は以前に働いていた職場で、金属ナトリウムのポンプを設置する作業をしていて、水厳禁の巨大な実験装置に触れながら恐怖感を抱いたのでした。核融合は人類の夢であると言われています。それは地上に太陽を造ることでしょう。しかし実際の太陽が、地球から一億五千万キロの離れた所に置かれいることに神の知恵があるように思います。

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日曜の朝、盛岡みなみ教会との合同礼拝のため、日の出前に車で仙台を出発しました。盛岡の教会の主任牧師を兼ねていることによるもので、二ケ月に一回の間隔で両方の教会をリモートで結ぶ礼拝をしています。高速道路を使うと仙台から盛岡までは2時間。でも、高速道路に乗らないで一般道を走ってみようと思いました。実は最近、車の調子が悪く心配なことがあったからです。オートマチックの変速ギアがうまく作動しないのです。その

久しぶりにこのコーナーに記事を書いています。前回は8月でしたから半年近くも空けたことになる。おまえの秋はどこに行ったのか、名前だけに秋が残ってると言われても仕方ないのです。今年の反省として、息切れして続けられなかったことがあげられます。特に後半はへたることが多かった。一度、地面に尻をついてしまうと、なかなか起き上がれないのと同じです。それでもホームページは、役員であるT兄の労によって更新され続けま

30年程前のこと、私は、Oさんという統一教会の信者の脱会のため、その親族の方々と一緒に取り組んでいました。その頃は、今と同じように被害のことが連日マスコミで取り上げられていました。どのカルトも最初は優し気で、親切に悩みを聞いてくれます。Oさんというその娘さんは、地方から都会に出で来て孤独であったときに、統一教会の勧誘を受けたのでした。家族がその異変に気が付いたのは、帰省して家族と交わったときだった

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