感謝なこと

高齢者の介護施設で働くようになって4年になります。週3日の夜勤での軽作業ですが、これに通常の牧師の業務が重なると結構きついものがあります。夜勤明けに教団の委員会で東京まで出張し、帰ってきてからそのまま夜勤ということも珍しくなくなりました。合間を縫って原稿書きや事務作業、それに訪問とか他の会議や集会などが加わります。これが会社であったら、間違いなくブラック企業だろうと一人で苦笑したりします。40代や50代のときには、こんな生活パターンでは体がついていかなかったでしょう。それが不思議なことにと66歳の今は大丈夫なのです。今週は夜勤明けで、大学礼拝の奉仕をしてきました。大学まで車で40分かかるので、居眠り運転にならないよう車の中で仮眠をとってからです。礼拝への学生の参加人数は、入学当初よりずっと減っている感じでした。それでも500人ぐらいの学生が御言葉に耳を傾けてくれました。友人は、「そんなことをしていたら、いつ倒れるかしれないよ」と忠告してくれます。確かにそうかもしれない。最近、心臓の動きが弱ってきているようにも思う。自信過剰にならないように思います。でも、こうしたことにも主の守りがあるのです。だから感謝して行けるところまで行ってみようと考えています。

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財布を持つのを忘れたままバスに乗ってしまいました。スマホは対応していないし、Suicaも持っていない。未だに整理券によって現金払いしているアナログ人間です。どうしようと冷や汗が出てしまいました。駅近くにある施設で開催された宣教会議のため、前の晩、パソコン、マイク、スピーカーと一つ一つを確認してカバンに詰め込んだのです。出がけにいつもなら車で行くのに、駐車料金が高いからと慣れないバスにしたことが大失

夏が来たかと思うような陽気は、今朝には一転して震えるような冷気に置き換わっていました。団地のロータリーに咲いていた桜が、昨夜からの雨に打たれて葉桜になっているのを見ると、大事なものを見逃してしまったような寂しさを覚えます。あれほど盛んに飛び交っていた燕はいったいどこにいってしまったのでしょう。想像するに、巣作りでは寸暇も余裕がないはずですが。それでも時おり庭先にすずめが来て、チュンチュンとかわいら

出会いの印象は、イメージが先行していることがあります。あるとき、教団の全国大会に出席したときのことです。受付の近くに広く名前が知られた御婦人がいることに気づきました。私の知っているYさんの親でしたので、パンフレットを配っているその方に近づいて「秋山と申します。日ごろYさんにはお世話になっています」と挨拶したのでした。するとその方は、振り向きぎわに「アッ」と声を上げる共に「イメージと全然違っていたわ

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