top of page

地震

  • 2022年3月19日
  • 読了時間: 1分

 

 地震があった日、私は朝の新幹線で東京に行き、国際ファッションセンターで行われた教団総会に出席していました。予定より早く総会が終了したのでそのまま帰ったのですが、もし、ホテルにでも宿泊していたら翌日は大変だったろうと思います。新幹線が脱線して不通となり、高速道路も通行止めとされたからです。地震で仙台との交通が遮断されてしまったのでした。高速道路の復旧は早かったのですが、新幹線は橋脚が破損しているところもあり、全面復旧するのは半年以上も先であろうと言われています。東日本大震災のときも、新幹線が全面復旧するまでバスの代行運転が続けられました。

 今回の地震では、幸い会堂内外の被害はありませんでした。仙台での揺れが震度5強に留まったためでしょう。隣の福島は震度が6強で、二本松福音の家教会では会堂に大きな被害が出ています。今夕も地震がありました。今しばらく警戒が必要だと思います。


 
 
 

最新記事

すべて表示
再会

数年前、思いがけなく声をかけられて、青年時代の知人と再会しました。およそ50年ぶりになります。かつて私は日立製作所の社員でした。配属されていた現場には、開発を始めたばかりの超伝導の製品が流れていました。核融合の実験装置とか、リニアモーターカーの浮上装置のような物です。これは最先端の部署で学ぶようにと、担当課長の配慮によるものです。それでも、わたし自身は、連日の単調な作業に飽き飽きしていました。  

 
 
 
梅の香り

春の気配が漂う川沿いの道を散歩しました。愛犬がいた頃には、連れだってよく歩いた路ですが、五年ほど前に寿命でいなくなってからは、この道を通るのも久しぶりです。土手に枝を張った老梅は、もう満開が過ぎていました。それでも、白い花びらから放つ強い香りは春の到来を告げていて、鼻孔を懐かしく刺激します。大きく息を吸い込むと、子どもの頃の記憶が呼び覚まされました。  この季節だからでしょう。思い出したのは、笹竹

 
 
 
雑談とコーヒー

教団総会の休憩で、知り合いの牧師と雑談をしていたのですが、思いがけなく話が発展しました。 「とにかく、最近は生(なま)の人間に向き合おうとしないんですよ。スマホでメールでやり取りしないと話し合えないなんて」  既に中年の域にかかったその牧師は、関っている若い人たちの感想を、溜息まじりに痛みを紡ぐように語るのです。 「そうですか。言われてみれば確かに」と、私は、手にしたコーヒーをゴクリと飲み込みなが

 
 
 

コメント


最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2023 by COMMUNITY CHURCH. Proudly created with Wix.com

bottom of page