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犬の手術

  • 2016年7月23日
  • 読了時間: 1分

最近、犬のナナの体調が悪く、動物病院で診てもらったところ、腸に腫瘍があるとのことでした。さ て、それからが大変。どうしても手術しなければという派と、自然に任せればという派に意見が分かれ

て対立。手術をするという意見が圧倒的で、自然に任せるのが一番というのは、私だけでした。こんなときに、手術の費用がどれぐらいかかるのか、などと言ったものなら、とんでもないことになってしまいます。そんなことで手術をしたのですが、回復の目途は立たず、家族と残された日々を過ごす状態になっています。考えてみれば、動物愛護センターからもらい受け、15年の歳月が過ぎました。はじめの頃は、ひもを車の後部ワイパーにひっかけ、そのまま車を発進させてしまうなどの失敗がありました。そんな我が家の一人ひとりと共に歩んできたことが懐かしく思い出されます。今は完全に家族の一員になっているのです。

 
 
 

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開所式

実家は、気仙沼市の山奥にあります。8年程前、その家の納屋を改装してNPO法人が立ち上がりました。障害を抱えた子どもたちや高齢者の居場所作りとして、看護師を定年退職した義姉が中心としてはじめたのでした。その頃、わたしは別のNPO法人と関係をもっていたので、立ち上げのための相談を請われ、今に至っています。  施設といっても、所詮は納屋の一角であり、設備の点でも広さの点でも充分ではなく、理想にはほど遠い

 
 
 
再会

数年前、思いがけなく声をかけられて、青年時代の知人と再会しました。およそ50年ぶりになります。かつて私は日立製作所の社員でした。配属されていた現場には、開発を始めたばかりの超伝導の製品が流れていました。核融合の実験装置とか、リニアモーターカーの浮上装置のような物です。これは最先端の部署で学ぶようにと、担当課長の配慮によるものです。それでも、わたし自身は、連日の単調な作業に飽き飽きしていました。  

 
 
 
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