老化について

ネットニュースで老化についての興味深い記事を読みました。アメリカのスタンフォード大学によるもので、人の老化は一定の速度で進行するのではなく、ある年齢のときに大きくシフトチェンジするというのです。具体的には、34歳、60歳、78歳あたりで一機に変化するとのこと。この論文の詳細は、12月5日付けで「Nature Medicine」に掲載されたということですから、信憑性は極めて高いということができるでしょう。老化に関する1379種類ものタンパク質が、ある年齢で急激に変化するのが原因だろうとされています。こうした記事が気になるのも、自分が既に老化しているからだと認め去るを得ません。温水プールで2000メートル泳ぐことができでも、梁にぶら下って懸垂を10×5回できても、人におだてられて若いなどと過信してはいけない。きているものはきているんだなと自覚させられます。 昨日は、アルバイトで勤めている施設の夜勤明けで、いわき市まで150キロの道を往復しました。先輩の牧師の葬儀に出席するためです。81歳で召されたその牧師は、ひと月前に癌が発見され、急激に体力が弱ったということでした。それまで病気らしい病気をしたことがなかったというのですから、それは時ということなのだと思います。 帰りは何とか眠気を我慢しながら運転することができたのですが、仙台市内に入ってから道に迷ってしまいました。突然、どこを走っているのかわからなくなってしまったのです。一本信号を見間違ったためでしたが、やはり疲れているからというだけではないのです。

納豆汁

最近凝っている食べ物に納豆汁があります。と言っても本物を食べたことがないので、 果たしてそれが納豆汁と言えるものなのかどうか。ただ記憶を頼りに自己流で作っているだけです。40年程前、寮生活をしていた頃のことです。秋田出身である同室の友人が、突然、「納豆汁食いてえ」と叫んで六畳の部屋の中をのたうち回ったのでした。年末が迫り、故郷の味を思い出したのでしょう。私はそのとき初めて、この世に納豆汁なるものがあることを知ったのでした。友人の話で覚えているのは、みそ汁に納豆をすり潰して溶かすというようなものでした。それに油揚げを入れるみたいな。それだけのことですが、どういうわけか、最近その記憶がよみがえり、自分で作ってみることにしました。僭越ながら、私が試行錯誤をしながら得たレシピを紹介しましょう。1人前の作り方です。というのも、納豆そのものに好き嫌いがあるので、一気に家族全員の分を作るのは危険です。少なくても我が家では・・・。そこで納豆1パックの蓋を開け、これを包丁でトントンして細かく切ります。パックに入れたままするのがコツです。そうすれば、まな板をねばりで汚すこともありません。ひきわり納豆も市販されていますが、納豆汁には合わない気がします。十分に細かくなってペースト状になったものと、つぶつぶが半々に混ざったぐらいがベストです。これをみそ汁に溶け込ませます。最後に好みによって昆布つゆ、料理酒、みりんを加えて味を調え、ごま油を少し垂らします。ただし奥様の怒りに触れないようにです。

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