初夢
- 秋山善久

- 2017年1月7日
- 読了時間: 1分
今年は元旦と日曜日が重なったこともあり、お正月といっても特別なことはありませんでした。
言ってみれば寝正月に近かったような気がします。ゴロゴロしていたわけではありませんが、気
がついたら松の内も今日まで。ぎりぎりのところで夢をみました。何の夢だったのか、端から脈略がないのですが、所詮、夢とはそういうもの。それでも夏頃に爺さんになるような気がします。若いときから爺さんと言われてきましたが、今度は本物の爺さんに。それがどんな風なのか、これもまた夢の話です。それもいいことなのかも。めでたいのは、持って生まれたこの性格なのです。




コメント