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動かないこと

2020年4月27日
読了時間: 1分

家でじっとしているのは、結構つらいものですね。窓から差す日の光は明るく、吹く風にも気持ちが誘われてしまいます。だから青い空に浮かぶ雲がゆっくり流れているのを見ていると、思わずアーとため息が出てしまいます。こんなとき、どれだけ多くの人が動くことをがまんしているのしょう。

 ダルマさんが転んだ、という遊びでは、ダルマは動かないものとすることが前提でした。だから動いたらバツが加えられる。何だか今の状況は、そんな感じになっているように思います。そのため、ちょっと動くにもビクビクしてしまう。

 でも、考えようによっては、動かないという非日常もあるのかもしれません。そこに新しい発見があるのかも。「やめよ。知れ。わたしこそ神。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる」(詩篇46:10)ここでの「やめよ」は、人の動きを止めて神の前に静まることでした。そこに困難で乗り越え難い壁を突破する道が備えられる。

コロナウィルスの神の前に問われて

 
 
 

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