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夏風邪

  先日来、夏風邪をひいたまま完治しないで弱っています。寝苦しいので扇風機をかけっぱなしにしたのが悪かった。それでも少し喉の痛みがあるぐらいに軽く考えていました。それで、治りかけたときに、気分転換にと思ってスーパー銭湯に行ったのが失敗でした。そのときは、気分爽快で帰ってきたのですが、翌日から悪化して咳がとまらなくなってしまいました。不規則な生活をしていることもいけないのだと思います。そんなこんなで、やっと二度目に治りかけた矢先、町内の夏祭りの後片付けにかり出され、テントにたまっていた雨水を頭からかぶってしまいました。この不運でまた調子がくるってしった。そろそろ秋風が吹いてきそう。その前に完治しなければと思っています。

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東北宣教区のフェローシップ聖会が24日の午後7時~25日の午前まで行われました。全体のテーマが「祝福される交わりと喜び」、講師には東京キリスト教大学大学院教授の岡村直樹先生をお迎えしました。会場は仙台駅に近い貸し会議室で、宿泊も駅に近いホテルです。 聖会の二日目の朝、岡村先生は、ルツ記をテキストに不安について語られました。平安の反対語としてある不安。キリスト者であっても、この不安を逃れることはでき

敬老の日の午後、無性に泳ぎたくなって温水プールに出かけました。例年だと、初秋が感じられる頃なのに、虫の鳴き声と共に夏の太陽が輝いてました。連休の最終日とあって、スポーツパークには親子連れが多くどこも混みあっていましたが、どうしたわけか一つのレーンだけ誰も泳いでいません。プレートに上級者用とあり、25メートル地点で停まらずUターンするように表示されてあります。 子供の頃、泳ぎは家の近くの川で覚えまし

ときどき、自分の力では何ともならない問題に直面することがあります。そんなときには、何とかしなければという心理的な迫りと、自分の力不足を自覚して関わるべきでないという思いがせめぎ合います。以前、震災支援の関係で障がい者施設の立ち上げに関わったときもそうでした。議論が沸騰した長い会議を終えての帰路、まっ暗い夜の海に出て長い時間を過ごしました。善意の支援であっても、それが中途半端で終わったら、かえって相

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