チャレンジ

一年があっという間に過ぎてしまいました。特に還暦を過ぎてからは、時間の感覚が違ってしまったようです。光陰矢のごとしと言いますが、一年が一日のように感じてしまうことがあるのです。「それって、呆けたってことでは」と突っ込まれそうではあるのですが。確かに年齢からくる弱さを自覚していて、それに言い逆らうつもりはありません。今年は生まれて初めて腹部の手術も受けました。それでも友人は、「一日に1500メートルも泳げればまだまだ元気だよ」と笑うのです。二足の草鞋どころか、四五足の草鞋で歩いている姿が滑稽な分もあるのでしょう。

そんなこんなで今年も後数日。今は新しい年に向かってチャレンジをしていきたいという思いを抱いています。モーセに従ったカレブが85歳になってからも衰えを口にせず、「あの日に約束されたこの山地を私に与えてください」と言って戦いに向かった姿などに励まされています。それで新しい年には、主にあって積極的にチャレンジをしたいと願っています。

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年の瀬

年の瀬と言いますが、年末に追い詰められて仕事を二つも三つも掛け持ちしているような感じになっています。「それは性格なんだよ。何かがくっついてるんじゃないの」と昔からの友人には笑われます。振り返ってみると、いつも何かに追われているようで、走っていないと落ち着かないところがあります。それでも不思議と体力だけは守られていて、徹夜に近いことが続いても一日休むとほとんど回復することができます。 そんな私も数年

金木犀

教会がある住宅街のどこからか、金木犀の香りが漂っています。小さな花は目立たないけれど、香りは独特で誰にでも見分けがつくのがいいですね。銀杏の香りとは雲泥の差といったら、銀杏に失礼になるかしらん。 この香りを嗅ぐと、青年の頃、初めて教会にいったときのことが思い出されます。全盲であるというその牧師は、目が不自由であるとは感じさせない明るさで、ジョークを交えながら迎えてくださいました。開拓教会で、普通の

ズームの祈り会

新型コロナウィルスの感染予防のため、祈祷会は教会と各家庭をオンラインで結んでしています。ズームというアプリを使うのですが、最初は戸惑っていたマイクなど事前の調整も、数を重ねるにつれて問題なく進行するようになりました。四国の大学で学んでいるT君が画面の中で話すのをみるとき、距離を感じさせない現実が不思議に思えるほどです。祈祷会はメッセージ形式ではなく、参加者が共に学ぶ形式でしています。そうしたところ

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