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扇風機

  • 執筆者の写真: 秋山善久
    秋山善久
  • 2018年7月21日
  • 読了時間: 1分

 暑い暑いといいながら、古い扇風機で涼をとっています。クーラーがあればそれに越したことはないのですが、電気代と設置料を考えるとそういうわけにはいきません。それに扇風機にはノスタルジックなものを感じます。もちろん、いつ買ったのか思い出せないような代物で、首を振る度にカタカタと悲しい音をたてています。風鈴の爽やかな音色とは違いますが、どこかに暗がりをイメージさせ、それはそれで涼しさを醸す効果があるように思います。今では一段下にみられる扇風機ですが、これが各家庭に入ってきたのは、50年以上昔のことでした。それまでは夏が近くなると、商店の名前が印刷してある団扇が配布されて、各家庭には様々な種類の団扇があったものです。ですから、初めて扇風機が家に入ったときの感動は記憶に残っています。くるくると回る羽見入っていると、そんな時間を逆回転させてしまう錯覚に陥ってしまいました。迂闊にも暑さで脳がやられたみたいです。

 
 
 

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