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元旦の自然災害

2024年1月3日
読了時間: 2分

 年明けに襲った能登半島地震に心を痛めています。地震は今も続いていて、日を追うごとに被害が拡大してきました。3日現在、地震による犠牲者数は73人とされています。古い木造家屋が倒壊し、その下敷きになったというケースも多かったようです。本来なら正月の一家団欒のときですから、一瞬にして身内が失われてしまったショックはどれ程のものであるか想像に難くありません。遺族となられた方々は、日が過ぎるごとにますます悲しみが深くなることでしょう。主の慰めと励ましがあるよう祈ります。火事で焼失した輪島の商店街は、昔、金沢に住んでいた頃に牧師会が終わってから行ったことがあります。野菜や海産物の中に輪島塗りなどの土産品が並んでいた様子が印象に残っています。そこにある朝市は観光客に混じって地元の人たちも利用していました。観光スポットとして欠かすことができないばかりか、地元の人たちの生活を支える日常の場です。それらが全て焼失したというのですから、輪島の人たちの喪失感はどれほどに大きいものだろうと案じます。

 2024年のスタートに、こんな災害が来るとは誰も想像しなかったことでした。今年は一体どんな年になるのかという思いがしないでもない。

 近くの池に白鳥たちが飛来しています。水面を優雅に移動する白鳥たちは、飛び立つときには翼を激しく羽ばたかせています。主はこの年も共にいてくださいます。臆することなく羽ばたいて、大空の気流に乗っていきたいと思います。

 
 
 

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