• 秋山善久

最終更新: 2020年9月15日

教会に来ているTさんが、燕の巣立ちの様子を事細かに報告してくださいました。Tさんは、自宅の軒先に巣を作り始めたときから見守ってきたので、いよいよ巣立つことの感慨もひとしおであったと思います。その間に観察した写真が、アルバムとして成長を追って並べられていたので、みせていただきました。雛が、口をいっぱいに開けている様子が何んともかわいらしい。その口の中に、親鳥が自分の頭ごと入れて餌を与えているのも感動ものです。懸命に餌を求める雛と、必死に応えようとする親鳥。人と比べれば言葉数は限られたものでしょうが、コミュニケーション能力は人より遥かに優れたものであるに違いありません。Tさんによると、巣立った燕は、目下、家の辺りを周回しているとのこと。先に巣立った燕とか、親鳥とかに見守られながら、自然界で生きていくための知恵と力をつけていくのでしょう。陰ながら応援したい気持ちにさせられます。

  • 秋山善久

家でじっとしているのは、結構つらいものですね。窓から差す日の光は明るく、吹く風にも気持ちが誘われてしまいます。だから青い空に浮かぶ雲がゆっくり流れているのを見ていると、思わずアーとため息が出てしまいます。こんなとき、どれだけ多くの人が動くことをがまんしているのしょう。

 ダルマさんが転んだ、という遊びでは、ダルマは動かないものとすることが前提でした。だから動いたらバツが加えられる。何だか今の状況は、そんな感じになっているように思います。そのため、ちょっと動くにもビクビクしてしまう。

 でも、考えようによっては、動かないという非日常もあるのかもしれません。そこに新しい発見があるのかも。「やめよ。知れ。わたしこそ神。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる」(詩篇46:10)ここでの「やめよ」は、人の動きを止めて神の前に静まることでした。そこに困難で乗り越え難い壁を突破する道が備えられる。

コロナウィルスの神の前に問われて

  • 秋山善久

 イースターのためのオリジナルトラクトを配布しています。全体のデザインは役員であるT兄によるもので、みた人が教会のホームページに導かれるように工夫してあります。紙はA4サイズで表にはイースターのショートメッセージが、裏には世界のイースター料理が写真で紹介してあります。QRコードが印刷してあるので、それによってホームページ上の集会案内とか、料理のレシピをみることができます。これまでのようにトラクトから直で教会に誘おうとすると、なかなか見てくれないし、その反応を確かめることもできませんでした。それに対し、トラクトからホームページに導くことは、一段だけでも教会の敷居を低くすることになります。初心者にとって教会への抵抗感が薄くなるでしょう。またそこに設置されたカウンターによってアクセス数を知ることができます。先週の場合、アクセス数は200でした。それは通常の二倍になり、その分だけトラクト配布の効果と判断することができました。

 最近は、コロナウィルスの感染防止のため、どこでも人が集まる所に出かけることに自粛が求められています。感染が世界的に拡大していることからすると、当面、自粛することに歯止めがかからないかもしれない。トルコでは65歳以上の人は家から出ることを禁じられました。同じことが日本でも起きても不思議ではなくなりました。そんなことからすれば、こ

れまで以上に、ホームページを重要視したららいいのではないかと思うようになっています。まだまだ風に冷たさが残っていますが、トラクト配布にはちょうど

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